不動産屋に支払う仲介手数料|片手と両手では何が違うのか?
カテゴリ:不動産売買に関する豆知識
2020-09-13
みなさん、こんにちは(^∇^)
名古屋市瑞穂区・新瑞橋駅エリアで
不動産を買いたい『あなた』に向けて
1つ、紹介していきます!
ぜひ
最後まで、ご覧くださいっ♬
不動産の購入にあたり
『売主』と『買主』の両方ともが
不動産会社に支払うお金が
◆ 仲介手数料
コレですよね?
しかし
この不動産屋がもらう仲介手数料には
下記に挙げる2種類があるんです↓↓
不動産屋の仲介手数料の種類
--------------------
● 片手取引(かたてとりひき)
● 両手取引(りょうてとりひき)
--------------------
上記のような
2種類に分かれているんですよ。
ですが
不動産の売買は複雑な手続きが多いため
「よく分からないまま支払った」
こんな話しもよく耳にします。
そこで、今回の記事では
次のコトについて解説してきますよ↓↓
この記事を読んで分かるコト
--------------------
● 不動産を売買する際に支払う
仲介手数料の種類と内容
--------------------
こんなテーマで
お話ししていきますよ。
コレから
マイホームを購入しようとする人は
ぜひ、参考にしてください。
それでは、はじめていきます↓↓
もくじ -------------
【 テーマ 】仲介手数料:片手と両手の違い
■ ①:仲介手数料の計算方法について
■ ②:不動産会社の「片手取引」とは
■ ③:不動産会社の「両手取引」とは
■ まとめ
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まずは
実際、不動産売買を行う際に支払う
◆ 仲介手数料の計算方法
コレについて学んでおきましょう。
不動産の売買で使われる
仲介手数料の計算式は次の3通りです↓↓
仲介手数料の計算式
--------------------
【 不動産が0円 ~ 200万円以下の分 】
● 5% + 消費税
【 200万円超 ~ 400万円以下の分 】
● 4% + 消費税
【 400万円を超える不動産価格分 ~ 】
● 3% + 消費税
--------------------
こんな感じですね。
ここで注意点があります。
それが【 ~の分 】と
なっている部分なんですよ。
要するに
✔ 3つの手数料計算が必要
こんな風になっているんですね。
しかし
計算のミスなどを防ぐために
簡易計算されるのが普通なんです↓↓
仲介手数料の簡易計算
--------------------
【 200万円以下 】 5%+消費税
【 400万円以下 】 4%+2万円+税
【 400万円超~ 】 3%+6万円+税
--------------------
こんな感じですね。
この覚え方をしておけば
まず間違いはないでしょう。
では、問題です。
Q.3,000万円の不動産を
購入する際の仲介手数料は?
簡単ですね(笑
先ほど書いた
『簡易計算』を基にすると
売買価格の3%+6万円+税
コレで計算するコトができます。
と、いうコトは
下記のような計算になりますね↓↓
A.3,000万円の仲介手数料
--------------------
3,000万円 × 3% + 6万円 + 税
= 96万円 + 消費税
--------------------
こんな答えになったはずです。
正解していましたか?(笑
ここまで説明した通り
不動産売買においての『仲介手数料』は
✔ 上限金額が決まってる
こんなルールになっているんです。
不動産会社によっては
半額や無料にしているお店もるので
事前に確認しておくと良いでしょう。
不動産屋に払う仲介手数料には
『片手取引』と『両手取引』があります。
まずは『片手取引』について
解説していきましょう。
片手取引の場合
下記に挙げる4人の登場人物がいます↓↓
片手取引の登場人物
--------------------
① 不動産の売主であるAさん
② A側の仲介をするB不動産
③ 不動産の買主であるCさん
④ C側の仲介をするD不動産
--------------------
この4人ですね。
不動産売買の世界では
わりと多い売買仲介の形態です。
ポイントはこの時
B不動産とD不動産が一緒に
✔ 共同仲介をしたコトになる
ここなんですよ。
この場合
【 仲介手数料の支払われ方 】は
下記のようになるんです↓↓
仲介手数料の支払い配分
--------------------
● 売主Aさん ⇒ B不動産に支払う
● 買主Cさん ⇒ D不動産に支払う
--------------------
上記のようになるんですよ。
それぞれの仲介した不動産会社に対し
仲介手数料を支払うんですね。
こんな流れで
不動産屋に仲介手数料を支払うコトを
『片手取引』と呼ぶんですよ。
続いては『両手取引』について
解説していきましょう↓↓
不動産会社に払う仲介手数料の
『両手取引』の場合の登場人物は
下記に挙げる3人だけです↓↓
両手取引の登場人物
--------------------
① 不動産の売主であるAさん
② 不動産を仲介するB不動産
③ 不動産の買主であるCさん
--------------------
この3人だけなんですね。
この場合
仲介手数料は次のように払われます↓↓
両手取引での仲介手数料支払い
--------------------
● 売主Aさん ⇒ B不動産に支払う
● 買主Cさん ⇒ B不動産に支払う
--------------------
こうなりますよね?
もちろん
不動産会社が1社しかないので
当然ではありますが・・・(笑
ですので
上記のような売買契約が成立した場合
✔ 手数料は1社だけが受け取る
コレを『両手取引』と呼ぶんです。
B不動産は
売主と買主の両方から手数料をもらえ
嬉しいはずですよね。
また
不動産の売買には大きなお金が動くため
仲介手数料が2倍ともなれば
会社にも大きな利益になるんです。
ただし
下記のようなデータもありますので
頼む側には注意が必要なんですよ↓↓
不動産売買に関するデータ
--------------------
● 売主の依頼から
売買成立までの成約率は2~3割程度
--------------------
こんなデータですね。
「なにが関係あるの?」
こんな風に
思う人もいるかもしれません。
ですが
この成約率の低さにともない
説明してきた『両手取引』を利用して
✔ 囲い込みをする不動産屋がいる
コレが、現状なんです。
『囲い込み』するコトの
全てが悪いとは言いませんが
下記のような弊害が出る可能性も↓↓
囲い込みによる弊害
--------------------
● 売主の売却価格が下がる可能性が大
● 買主が希望の不動産に出会いにくい
--------------------
こんなコトですね。
後から気付いても
すでに契約後というケースも多いですので
不動産を売るという人も、買うという人も
十分に注意するようにしてください。
いかがでしたか?
今回の記事では
◆ 不動産取引のときに支払う
仲介手数料の種類
こんなテーマで
お話ししてみました。
不動産売買時の仲介手数料は
『片手』と『両手』に分かれてましたね。
それぞれの意味を理解しておくコトで
安心して売買契約を結べそうです。
不動産の売買は
あなたの生きている人生の中でも
かなり大きな契約になりますよね?
ですので
信頼できる不動産会社の人を見つけ
後悔しないようにしてください。
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