お引っ越しをご検討されているなら、地域の中学校でどのようにして生徒が日々過ごしているかは気になるところですよね。
そこでこの記事では、名古屋市にある天白区(てんぱく)の植田中学校についてご紹介いたします。
植田中学校が掲げる学校努力点や、部活動や生徒会活動が盛んにおこなわれていることの詳細、また、近隣小学校などの通学区域についてもご説明します。
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弊社へのお問い合わせはこちら天白区植田中学校の教育目標や学校努力点

植田中学校では、名古屋市学校教育の努力目標を取り入れながら、学校独自の教育目標を定め、それを踏まえた学校努力点を設定しています。
植田中学校の教育目標
植田中学校は3つの教育目標を掲げています。
●健康で明るくたくましい人間を育てる
●自ら考え、進んで知識を獲得し、実行できる人間を育てる
●相手の立場をよく理解し、互いに信頼しあう誠実な人間を育てる
勉学によって得られる知識は基本としながらも、それを実行できる、心身ともに健康な人間を育てるための、とてもバランスの良い教育目標ですね。
自分個人で完結するのではなく、相手との関係性も大事にしているのも特徴です。
植田中学校の学校努力点
「自律的な生徒を育てる」というのをメインテーマに、「自己有用感を高める活動を通して」と追記されています。
詳しくは3つのポイントが公表されているので、要点をご紹介します。
●自他の命を大切にでき、目標の実現に向けて努力する生徒の育成
●自ら基礎的、基本的な学習内容を身につけ、進んで学習に取り組む生徒の育成
●自他を思いやる心を育むとともに、個人を尊重し互いに認め合える生徒を育成
このような学校努力点を設定した理由は、生徒数が多い大規模校ならではの問題を解決するためということです。
多様な生徒が集まっているため、自ら参加して活動を盛り上げ、活動を試行錯誤しながら改善する生徒もいれば、どうしても他人任せな言動をしたり、自分の考えを相手に伝えるのが苦手だったりするためにトラブルが起きてしまうこともあったそうです。
この状況を打破するためには、生徒が自らを自律できる力を育てる必要があると考え、このような努力点の設定に至ったようです。
この自律の力が育てば今後の不確実な社会を歩んでいく助けになるとの熱い思いも込められています。
前年度は「自己肯定感を高める活動を通して」を行動目標にしていたのですが、2021年度はさらに一歩踏み込み、「自己有用感を高める活動を通して」をサブテーマに決定しています。
生徒との対話をおこない、互いの良さを認め合いながらともに成長してくなかで指導をおこなっていく方針です。
自分がなにをすべきか、それは正しかったか、なんの役に立ったのかを突き詰めることで、自己有用感が高まるようにするなど、具体的な施策がいくつも提案されています。
中学校生活だけでなく、今後の長い人生においても重要な心の成長と発展を支えるようなテーマが学校努力点になっています。
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天白区植田中学校の盛んな部活動や生徒会活動

植田中学校では勉強だけでなく、文化部、運動部を問わず精力的に部活動がおこなわれています。
さらには生徒会の活動も活発で、まさに自律できる生徒を体現しているようです。
植田中学校で活躍している部活
植田中学校にはたくさんの部活があり、それぞれ生徒が自主的に活動しています。
運動部としては、バスケ部、ソフトテニス部、バレーボール部、野球部、ソフトボール部、ハンドボール部、柔道部、剣道部があります。
文化部は吹奏楽部、美術部、音楽部、囲碁・将棋部の4つです。
そのなかでも、とくにハンドボール部と吹奏楽部は何年にもわたって全国レベルでの活躍をしています。
最近の情報では、ハンドボール部では平成30年に全国中学校体育大会に参加しています。
また、吹奏楽部は最新の大会まで何年も続けて全国大会に出場し、令和2年度にも第9回日本学校合奏コンクール2020グランドコンテスト全国大会金賞、第6回日本ブラスシンフォニーコンクール本選大会優勝など、数々の輝かしい成果を残しています。
これ以外の部活もさまざまな大会で活躍しており、学校全体として部活動が盛んな様子がわかります。
勉学だけでなく部活動にも全力を尽くし、充実した中学校生活が送れそうですね。
植田中学校の生徒会活動
部活動だけでなく、生徒会の活動も盛んなのが植田中学校の特徴です。
生徒会の活動を通して、地域や全国、あるいは世界の仲間との絆をつくりたいという植田中学校生徒会は、個性を大事にしながら笑顔を集めてつないでいく、という活動方針を掲げています。
生徒会だけで小さく活動するのではなく、日常的に生徒からの意見や考えを集めて、活動内容に反映させているようです。
また、東日本大震災で被災した、いわき市立植田中学校との交流を続けています。
自分たちにできることはなにかを考え、話し合いを重ねた結果、応援する思いやメッセージを伝えたいということになり、生徒一人ひとりの思いを描いた「希望の虹」という応援旗をいわき市立植田中学校に贈りました。
それを受けたいわき市立植田中学校では、この活動の輪を広げ、より被害の大きかった周辺の4校に独自に応援旗を贈ったそうです。
その後も両行の生徒会役員同士、電話で全校生徒から集めた質問を使ったインタビューをおこない、発表するなどの活動に取り組みました。
双方の学校の関係性から、さらに他校への活動の輪が広がっているのが素敵ですね。
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天白区植田中学校に属する小学校など概要

植田中学校に属する小学校をご紹介し、あわせて学校の概要や口コミなどの情報をお伝えします。
植田中学校に属する小学校と通学区域
植田中学校に通うことになる小学校は4校あります。
植田北小学校、植田東小学校、植田南小学校、植田小学校です。
これらが合わさった植田中学校の通学区域は、井口1~2丁目、一本松1~2丁目、植田1~3丁目、植田西1~3丁目、植田東2~3丁目、植田本町1~3丁目、植田南1~3丁目、梅が丘1~5丁目、鴻の巣1~2丁目、元植田1~3丁目、焼山1~2丁目と、植田東1丁目(一部)です。
名古屋市立小・中学校では通学する学校を自由に選択する制度はありませんので、これらの住所にお住まいの方のみが植田中学校に通えます。
植田中学校の概要
植田中学校の住所は以下のとおりです。
名古屋市天白区植田本町1-702
植田中学校は昭和59年に天白中学校から分離独立しました。
4つの小学校区を抱えることから、植田中学校は生徒数では名古屋市最大規模となっています。
1,000人を超える生徒を抱えていますが、一人ひとりの個性を大切にする教育をおこなっています。
植田中学校の口コミ
実際に植田中学校に通っている(いた)生徒や、保護者からの口コミをまとめました。
「生徒会で校則を変えようという動きがあり、実際に変わります」「全国大会に優勝した部活や、毎年出場する部活もあります」など、生徒会や部活動の活発さについて評価する声はやはり多いです。
学習面についてもおおむね高評価で「授業以外にも学習のサポートがありました」「子どもの進路についても先生方から真摯なアドバイスをいただきました」など、手厚いサポートについての声も聞かれました。
全体的にまじめな生徒が多く、学校に満足している方が多いようです。
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まとめ
名古屋市天白区の植田中学校の学校努力点や、さまざまな部活、また、属する小学校などの概要や口コミについてお伝えしました。
植田中学校は大規模ながら生徒一人ひとりの個性を大切にし、自律性を重んじた教育をしている魅力的な学校です。
近隣へのお引越しを検討している人は、植田中学校区内の賃貸も候補に入れてみてください。
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