皆さん、こんにちはヾ(@°▽°@)ノ
本日もチンタイドットの細川が、名古屋市瑞穂区・新瑞橋駅エリアで不動産賃貸をお探しの「あなた」のために “お部屋探しの豆知識” を1つ、ご紹介していきたいと思います!
ぜひ、最後までお付き合い下さい♬
瑞穂区エリアの賃貸マンションを検討している際に、周囲から以下のような「アドバイスをもらったことがある」という経験のある方も、いるのではないでしょうか?
▼ 周囲からのアドバイス
・ 「賃貸マンションなら“新耐震”の建物にしなさい!」
・ 「“旧耐震”の物件は、危ないから避けた方がいいよ」
上記のようなアドバイスを、してくれた人が「旧耐震基準の賃貸マンションに入居して、実際に困った」と言えば「なるほど!そうなのか・・・」と、納得してしまうことでしょう。
ですが、もし「この物件に住みたい!」と、思った賃貸マンションが「旧耐震基準に沿っている」という場合には、いったいどうしたら良いのでしょうか?
今回の記事では、あなたの心配する「旧耐震のマンション」のことについて、お話ししていきましょう。
もくじ ---------------------------------
■ 賃貸マンションの“耐震基準” ①:「旧耐震」と「新耐震」の違い
■ 賃貸マンションの“耐震基準” ②:「全てが危ない」は間違い
■ まとめ
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賃貸マンションの“耐震基準” ①:「旧耐震」と「新耐震」の違い
そもそも「耐震基準」とは、いったいどのような基準のことを指しているのでしょうか?
まずは「耐震基準とは?」という、お話しからしていきましょう↓↓
▼ 耐震基準とは
・ 建物を建てる際「地震にどれだけ耐えれるか」の基準
上記のことを「耐震基準」といいます。
この基準を定めているのが「建築基準法」で、日本で初めて制定されたのは、今から半世紀以上前の「1950年」のことでした。
「建築基準法」は、何度か改正が行われており、主な年票を以下に書いておきます↓↓
● 建築基準法の改正
・ 1959年
・ 1971年
・ 1981年
上記のように、初めて建築基準法が制定されてから「3度の改正」が、行われているんですね。
特に「1981年の改正」は、過去の改正では考えられないほど「大きく基準が変更」され、より「厳しい耐震基準」が設けられたんです。
この時の「法改正」を機に、以下のように施行日である「1981年6月1日」を基準として「新・旧」の表現が、されるようになりました↓↓
▼ 耐震基準の「新・旧」のライン引き
・ 1981年6月1日以前の基準 ⇒ 「旧耐震基準」
・ 1981年6月1日以降の基準 ⇒ 「新耐震基準」
上記のように、呼ぶようになったんですね。
「施行日が基準だ」ということ分かったところで「実際にどのような内容の違いがあるのか?」ということも、説明しておきましょう↓↓
● 旧耐震基準
・ 「震度5程度」の揺れ ⇒ 建物が「耐えられる」
旧耐震基準では、上記のように定められていました。
● 新耐震基準
・ 「震度5程度」の揺れ ⇒ 建物の「倒壊を防止」
・ 「震度6~7程度の揺れ」 ⇒ 建物が「耐えられる」
上記のように、新耐震基準では定められ「建物内部にいる人名を保護する」ということを、優先するようになったんですね。
賃貸マンションの“耐震基準” ②:「全てが危な」は間違い
先ほどのお話しで、2つの「耐震基準の違い」について、お分かりいただけたと思います。
ですが「“旧耐震”の賃貸マンション」だからといって、全ての物件が「危ない」という、ことではないんです。
実は、旧耐震基準時代に建てられた物件でも、以下のような対策がされている建物もたくさんあります↓↓
▼ 旧耐震基準の賃貸マンションの対策
・ 「旧耐震基準時代」に建築される
⇓
・ 耐震工事などの「改修工事」を行う
⇓
・ 「新耐震基準と同等」の安全が確保される
上記のような工事を行うことで、安全性が確保された賃貸マンションも、たくさんあるんですよ。
上記のような点については、旧耐震基準時代に建てられた賃貸マンションを検討されている方は、よく見聞きする注意点ではないでしょうか?
そしてここからは、旧耐震基準の賃貸物件の「もう1つの注意点」について、お話ししていきましょう。
確認しておきたい事は、マンションの構造が以下に挙げる「どちらなのか?」という点です↓↓
▼ 構造の違いを確認
・ ラーメン構造
・ 壁式構造
賃貸マンションであれば、まずこの2種類でしょう。
● ラーメン構造とは
・ 「梁」と「柱」で、建物を支える建築工法
● 壁式構造とは
・ 「壁」で、建物全体を支える建築工法
壁式構造は、基本的に「壁を取り払うことができない」ため、間取り変更のための「リフォームにはあまり向いていない」という、デメリットがあります・・・・
しかしその分、以下のようなメリットもあります↓↓
▼ 壁式構造のメリット
・ 建物を「支える面積が大きい」
・ 建物そのものの「強度が高い」
・ ラーメン構造の物件よりも「揺れに強い」
上記のようなことが、壁式構造のメリットとして、挙げられるでしょう。
上記のような特徴もあるため、賃貸マンションを探す際には、気になる物件の構造が「壁式構造」か「ラーメン構造」かという点も、しっかりと確認してくださいねっ。
いかがでしたか?
「旧耐震基準」の時代に建てられた、賃貸マンションの中には「まだ耐震改修工事が済んでいない」という、物件もあります。
もし、気に入った物件が「未改修」なのであれば、今回の記事で紹介した注意点に加え、今後の「耐震改修に対する大家さんの計画」も、尋ねてみることをオススメします。
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もちろん、耐震構造のしっかりとした賃貸マンションも、たくさんりますよ。
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