中部地方でも有数の文教地区として名高い名古屋市昭和区のなかに桜山中学校があります。
これからお引っ越しを検討されているなら、地域の中学校はどのような教育方針で、どんな環境で生徒が生活しているのかは気になりますよね。
そこでこの記事では、桜山中学校が掲げるいじめ防止基本方針の内容から、教育方針、また、学校の環境についても解説し、お引っ越し先選びのヒントとなる情報をお届けします。
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年頃の子どもがいると、学校生活でいじめに巻き込まれないかが心配な方は多いでしょう。
桜山中学校では、いじめに対して学校全体で対応するため、「いじめ防止基本方針」というものを策定しているので、ご紹介します。
基本理念
桜山中学校では、「いじめはどの子にも、どの学校でも起こりうる」ということを前提とし、いじめを重大なものととらえ、決していじめを許さない環境を作っています。
学校の内外問わずいじめがおこなわれないようにすることで、生徒たちが安心して学校生活を送り、さまざまな活動に取り組めるようにするのが基本の方針です。
そのためには、いじめの重大さを生徒たちに周知したうえで、いじめを受けた生徒の生命と心身を保護することを第一に、学校だけでなく教育委員会や家庭、地域や関係機関と連携していじめ問題の克服を目指しています。
また、校長を責任者とし、教員だけでなくカウンセラーや外部の関係者も構成員とする「いじめ・虐待対策委員会」を立ち上げ、学級担任一人で問題を抱え込むことがないような仕組みが作られています。
いじめを未然に防ぐ取り組み
まずはいじめが起きない土壌を作るため、教育に対する指標が決められています。
「相手の立場になって考える」「一人ひとりを大切にする」という内容の道徳教育・人権教育を大切にし、人権を意識した言葉遣いの指導などが挙げられています。
また、生徒の自己肯定感を高めるための「わかる授業」「一人ひとりが参加・活躍できる授業」のために、教員の授業力向上にも取り組んでいます。
集団生活を送るうえで、自分たちで主体的に考えて行動できるような活動も多数計画されています。
いじめに対する措置
それでもいじめが起きてしまった場合は、学校全体で組織的に対応することが決められています。
いじめの通報を受ける、またはいじめを発見したときは決してそれを軽視せず、情報を共有し、スクールカウンセラーなどとも連携していじめ被害を受けた生徒の保護にあたることが記されています。
インターネットを通じたいじめに対しても対応できるよう、情報モラルの向上に努め、対策を強化しています。
このように桜山中学校ではいじめに対するさまざまな場面を想定し、生徒の安全を第一に考えた対策を講じています。
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昭和区桜山中学校の教育方針

桜山中学校では毎年スローガンを掲げており、2021年度は「主体的な行動で強く優しくなろう」となっています。
どのような状況でも、授業や行事における協同的な学びを意識していこうという思いが込められているようです。
そんな桜山中学校の教育目標と、学校努力点についてお伝えします。
桜山中学校の教育目標
主に3つの教育目標が定められており、それを元にした教育がおこなわれています。
●主体的に学ぶことができる中学生を育てる
●互いを認め合い、仲間と協力して目標の実現に努力する中学生を育てる
●心身の健康の大切さを自覚し、そのための実践ができる中学生を育てる
勉強だけでなく、中学生という年齢に合った精神面での成長や、健康面までを意識した、バランスの良い教育目標となっています。
これらの教育目標の詳細として、知識や技能を活用しながら自ら考えて判断し、表現できるようにしていくことや、保護者や地域と連携してさまざまな活動をおこなうこと、自分と相手を大切にし、お互い助け合うことなどが定められています。
中学校での生活だけでなく、今後の長い人生において役立ち、強く生き抜いていくために必要なことが書かれており、生徒の将来を考えて作られたことがよく分かります。
桜山中学校の学校努力点
「社会で生き抜く力を育てる」というのが桜山中学校の学校努力点のメインテーマになっており、「仲間とともに学びに向かう主体的な生徒の育成」をサブテーマにしています。
この学校努力点では教育目標よりもさらに具体的なテーマ設定となっており、一人一台のタブレット学習を基本とした「個別最適化された学び」の実現に向けて取り組んでいるようです。
スローガンや教育目標、学校努力点でも一貫して掲げられている「主体的」というキーワードをもとに、生徒が自分で考えて動けるような取り組みを大切にしています。
しかし学校努力点では主体性だけでなく、「対話力」の向上にも取り組んでいます。
自分一人だけで進めていくのではなく、仲間と対話しながらより学びが深められるよう、「主体的対話的で深い学び」を実現し、より進化した学校生活での学びとなるよう目指しています。
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昭和区桜山中学校の環境

このようにいじめ防止基本方針や教育目標がしっかりと定められた桜山中学校ですが、魅力的なのは教育内容だけではありません。
桜山中学校では施設などの環境も充実しており、実際に桜山中学校に関係のある方の口コミでも高評価となっているポイントでもありますので、ご紹介します。
桜山中学校の施設
桜山中学校では各教室にエアコンが設置され、快適に授業を受けることができます。
町中にあるために校庭はとくに広いわけではありませんが、バスケットゴールのあるグラウンドと一周200mのグラウンドがあり、「開放感があるので狭さは感じない」と評価する声もありました。
体育館と東校舎は耐久工事されたために外観もきれいになり、トイレも広く使いやすくなったと評判です。
桜山中学校の校則
「校則はとくに厳しいことも緩いこともない」という意見が多数でした。
「まじめな生徒が多いので、乱れた生徒はいない」という声が非常に多いです。
髪型や服装の一定の決まりはあるものの、極端に厳しいわけではなく、合服を活用するなど臨機応変な対応が許されています。
落ち着いた生徒が多いため、あまり厳しくしなくても風紀が乱れないのが桜山中学校の特徴かもしれません。
桜山中学校の学習環境
「部活と勉強を両立している生徒が多い」「先生の指導はきめ細かい」「授業だけでなく補修や受験に対するサポートも丁寧」など、学習環境に対しては軒並み良い評価ばかりでした。
合唱部が大きな大会で賞を取るなど、学生生活も楽しみながら勉学に励むことができる環境のようです。
授業にもさまざまな工夫がされており、生徒同士が教えあって学びを深めるようにするなど、まさに学校努力点にもあるような「主体的対話的な深い学び」が実践されています。
学習についても「勉強熱心な生徒が多い」という声が多く、それぞれが主体的に学び、それについて教師が全面的にサポートしている形です。
学校全体としてきちんと学習する雰囲気があるため、それにつられてどんな生徒でも勉強しやすい環境となっているようです。
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まとめ
名古屋市昭和区にある桜山中学校のいじめ対策や教育方針、環境についてお伝えしました。
実際に桜山中学校に通っている学生からも、保護者からも評価の高い学校なので、充実した中学校生活が送りやすい環境であると言えるでしょう。
お引っ越しを検討されている場合は、桜山中学校区内の物件も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
昭和区内の賃貸物件をお探しの際には、ぜひ名古屋の賃貸専門サイト「チンタイドットコム」を使って、お気に入りのお部屋を見つけてくださいね。
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