皆さん、こんにちは(^∇^)
本日もチンタイドットの細川が、名古屋市瑞穂区・新瑞橋駅エリアの不動産賃貸をお探しの「あなた」のために “お部屋探しの豆知識” を1つ、ご紹介していきたいと思います!
ぜひ、最後までお付き合い下さい♬
賃貸物件を探す際に見る間取図に「S」や「サービスルーム」と書かれている図面を、見たことがある方という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういった物件の間取りの表記には「1LDK+S」などと書かれている場合もあります。
これは1LDKの部屋にプラスして【サービスルーム】と呼ばれる部屋が付いている、ということを表記したものになります。
ではなぜ、リビングや寝室ではなくわざわざ「サービスルーム」と表記されるのでしょうか?
今回の記事では、そんな謎の部屋「サービスルーム」について解説していきたいと思います。
まとめ -----------------------------------
■ サービスルーム ①:どんなスペース?
■ サービスルーム ②:どんな風に使うの?
■ まとめ
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日本では、建物を建てる際には「建築基準法」という法律に基づき建築する事が義務付けられています。
この建築基準法では、建物全体やその目的とする部屋に「それぞれの定義」が設けられています。
例えば、人が長い時間を過ごすことを目的としたリビングなどの「居室」では、以下のようになります↓↓
▼ 「居室」の定義
・ 採光に必要な窓などの開口部が
⇒ 床面積の「1/7以下」
・ 換気に必要な開口部が
⇒ 床面積の「1/20以下」
上記のように、具体的に決まっているんですね。
それにプラスして、以下のような基準もあります↓↓
▼ 居室の厳しい条件
・ 窓の目の前に「階段」や「エレベーター」などがあり
⇒ 影になってしまうようなら、有効面積に数えない
上記のような、比較的厳しい条件もついています。
これらの基準を満たしていないものは「居室」とすることはできないため、以下の設備を設けることができません↓↓
▼ 居室の基準に満たないと
・ テレビ
・ 電話回線
・ 空調
このような設備を、設けることができないんですね。
普段あまり意識はしていませんが、以下に挙げるような部屋もある意味では「サービスルーム」と呼ぶことができるでしょう↓↓
▼ 居室以外の扱いとなっている部屋
・ トイレ
・ 洗面所
・ 浴室
・ キッチン
・ 収納 etc
居室として「認められない」という意味では、サービスルームと同じ扱いのスペースなんですね。
もちろん、あくまでも「建築基準法の要項を満たしていない」というだけで、スペースそのものをどのように使うかは「入居者の自由」です。
ですが、実際にはエアコンやテレビなどの「設備の設置はできません」・・・・
また、サービスルームには以下のようなデメリットもあります↓↓
▼ サービスルームのデメリット
・ 基本的には窓が付いていない
・ 換気がしにくい
上記のような「デメリット」があるんですね。
しかし、次に挙げるような用途で使えば良いでしょう↓↓
▼ サービスルームの活用方法
・ 普段は使わない
⇒ 書庫
・ ウォークインクローゼットのような
⇒ 収納スペース
・ 趣味の
⇒ 作業部屋
・ コレクションの
⇒ 保管スペース
上記のように「サービスルーム」には、実にさまざまな多くの活用方法があるんですよっ。
いかがでしたか?
“S”と表記のついた間取図は「サービスルーム」を示すことが、お分かり頂けたかと思います。
たとえ収納のない部屋だったとしても、そのサービスルームを代わりに「収納部屋にすることで活用できる」というケースもあるでしょう。
「居室の1つにしたい!」と考えるのは、難しい場合もありますが、収納や趣味の部屋など日常生活に「プラスαの活用スペース」と考えると良いかもしれません。
最近では「サービスルームがついている物件」も、多くなってきていますので、気になる方は「サービスルームがある物件」を探してみるのも、良いかもしれませんよっ。
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