住み替えのタイミングで子どもの通う中学校を考えたり、中学校に進学をするタイミングで引っ越しを検討したりする方もいらっしゃると思います。
引っ越しで住む環境が変わっても、中高一貫校なら友達もできやすくて安心なのではないでしょうか。
今回は、名古屋市千種区にある中高一貫校の名古屋大学附属中・高等学校の特徴や教育方針、概要についてご紹介します。
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愛知県名古屋市の千種区にある名古屋大学附属中・高等学校の特徴について解説します。
特徴
名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校は、名古屋大学教育学部附属の中高一貫校です。
名古屋大学附属中・高等学校は、略して名古屋大附属、名大附属とも呼ばれています。
国立では唯一の併設型中高一貫校で、中学に入学した生徒はそのまま高等学校に進むことができる他、別の中学校から学力試験で高等学校へ入学することも可能です。
中学から入学できれば高校受験もなく、のびのびと学校生活が送れることも中高一貫校ならではの特徴といえるでしょう。
校舎が名古屋大学東山キャンパスの敷地内にあるという特徴を活かした授業もおこなわれています。
名古屋大学教育学部の附属学校であることから、教育学の実践と研究に取り組んでいます。
大学生と共同でおこなわれる授業に参加できる恵まれた環境にあることは、附属校ならではの特徴です。
小規模な学校
名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校は、小規模なクラス編成であることも特徴的です。
地元の中学校に通わないことへの不安を感じる方も多いかもしれませんが、小規模な学校ならではの良さもあると思います。
小規模な中高一貫校で長い時間を共有することで、友人との親交も深めることができるのではないでしょうか。
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名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校の教育方針

名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校が掲げる教育方針の概要をご紹介します。
●自由と自主を尊重し、個性と能力の伸長を目指します
●こころ豊かで主体性のある人間形成を目的としています
●確かな基礎学力とそれぞれの生き方をつかませ、自立できる力を育てます
名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校では、教育方針である自由や自主を尊重する教育をおこなっています。
名古屋大学附属中・高等学校の教育方針に沿っておこなわれる教育方法を見ていきましょう。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)
名古屋大学附属中・高等学校は、文部科学省が推進するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に2006年から指定を受けています。
文部科学省は、将来の国際的な科学技術関係人材を育成するため、先進的な理数教育を実施する高等学校をスーパーサイエンスハイスクールと指定しています。
名古屋大学とも連携した教育のなかで、科学的思考力を養うことができる環境です。
総合人間科学
名古屋大学附属中・高等学校では、全国に先駆け総合人間科を設け、幅広いテーマを取り上げた教育をおこなっています。
中学・高校の6年間、もしくは高校の3年間の学年ごとにテーマが設定され、生徒一人一人が自分の未来を探りながら自立できる力を身につけることを目指しています。
学年別のテーマは、中学1年生が「生き方を探る」、2年生が「生命と環境」、3年生が「国際理解と平和」です。
専門家へのインタビューなどを通じ、個人・グループ単位で研究します。
自主性が重んじられる授業がおこなわれていることがわかります。
高校では、生命、自然と環境、心、人権と共生、平和、文化といったテーマを設け、仮設検証型課題探求をおこないます。
これらのテーマは未来の自分の道を探求する大切なテーマとなるでしょう。
総合人間科学の授業は、正に教育方針に沿った内容の授業といえます。
スーパーグローバルハイスクール(SGH)
名古屋大学附属中・高等学校は、2015年にスーパーグローバルハイスクールに(SGH)に指定されています。
スーパーグローバルハイスクール(SGH)とは、文部科学省が実施した事業で、国際的に活躍できる人材育成を重点的におこなう高等学校を指定する制度です。
また、2010年には、ユネスコが認定する学校としてユネスコスクールにも認定され、ユネスコ憲章の理念を実践する授業を取り入れています。
SSH、SGH、ユネスコスクールに指定されたことで、これまでの教育方針とも相まって、より豊かな学習が体験できる場が作られているのかもしれません。
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名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校の概要

最後に、名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校の生徒数やアクセス方法などの概要、気になる口コミ情報もご紹介します。
生徒数の概要
名古屋市千種区にある名古屋大学附属中学校の学校全体の生徒数は、2021年度で240人となっています。
性別ごとの生徒数は、男子が119人、女子が121人です。
それぞれ学年ごとの内訳は、1年生が80人、2年生が82人、3年生が78人と少人数制の学校になっています。
中学生までは2クラス制、高校からは1クラスプラスの3クラス制です。
中学生までは2クラス制、高校からは1クラスプラスの3クラス制です。
概要から見ても、生徒に目が届きやすい小規模な学校の特徴があることがわかります。
口コミ情報
名古屋大学附属中・高等学校に通わせるか悩んでいる方は、実際に通われている方の口コミ情報を参考にすることがおすすめです。
名古屋市千種区にある名古屋大学附属中・高等学校の気になる口コミ情報を見ていきましょう。
●中高一貫校ということと大学生、留学生との交流もあり、世代間をこえての交わりで、視野を広げられてのびのびとしている
●その気になれば最高級の学問を学べる最高の環境だし、設備も充実している
●生徒は自主性にあふれ先生からの押し付けがないため、個性豊かな生徒が多いと感じます
●学力だけでなく個々を尊重し、自分自身のやりたいことを自分自身で見つけ出すような教育を入学当初からおこなってくれている
●多様性を認めているため、いじめはないと思う
やはり、名古屋大学のキャンパス内に校舎があるという恵まれた環境で、名古屋大学附属中・高等学校独自の教育を受けられることを好意的に捉えている方が多いようです。
生徒それぞれの個性が認められているという口コミも多く、自由と自主性を尊重する名古屋大学附属中・高等学校の教育方針が、生徒や先生にも行き渡っていることがわかります。
生徒それぞれの個性を尊重し合いながら学生生活を送ることができる、良い環境が作られているのではないでしょうか。
また、生徒が先生に質問がしやすいという口コミも多く見られました。
生徒数が少ないことで、充実した個別指導が可能になっていることがわかります。
名古屋大学附属中・高等学校の概要
名古屋大学附属中・高等学校の住所やアクセス方法の概要をご紹介します。
●所在地:愛知県名古屋市千種区不老町
●アクセス方法:地下鉄名城線「名古屋大学」3番出口より西へ約5分、市バス「名古屋大学バス停」より西へ5分
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まとめ
今回は、名古屋市千種区にある名古屋大学付属中・高等学校の特徴や教育方針、概要についてご紹介しました。
名古屋大学付属中・高等学校は、名古屋大学教育学部のキャンパス内にある立地の良さを活かして、中学・高校・大学が連携した教育を受けることができる恵まれた環境です。
名古屋大学付属中・高等学校周辺に引っ越しを検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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