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名古屋市立正色小学校
名古屋市立正色小学校
【名古屋市立正色小学校に通える町名一覧】
下之一色町※
※マークの付いた町名・番地は他の学区と一部重複していますので、詳しい学区割りについては中川区役所まで直接お問い合わせください。
中川区役所:TEL(052)362-1111
特別学級▶知的障害学級、自閉症・情緒障害学級あり
進学先▶名古屋市立一色中学校

名古屋市立正色小学校の詳細情報
| 所在地 |
愛知県名古屋市中川区下之一色町字権野107 |
MAP▼ |
| 交通 |
近鉄名古屋線 伏屋駅 近鉄名古屋線 戸田駅 関西本線 春田駅 |
| 電話 |
052-301-8040 |
| 営業時間 |
名古屋市立正色小学校まで直接お問い合わせください |
| 定休日 |
土曜日・日曜日(春休み・夏休み・冬休みなどの長期連休あり) |
| URL |
https://www.nagoya-c.ed.jp/school/syoshiki-e/ |
細川 一平/ シーオーエム(株)
- 【正色小学校について】
知らない土地に引っ越しするとき、気になるのがすみやすさや学区内にある小学校の特徴ではないでしょうか?住み心地を把握するためには、住環境や学校の概要を知っておくことがポイントです。今回は中川区にある正色小学校の教育目標や周辺の住環境、住所などについての概要をご紹介します。中川区に引っ越しを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
【正色小学校の教育目標】
まずは中川区にある正色小学校の特徴として、教育目標や校訓を見ていきましょう。
<教育目標>
正色小学校の教育目標は以下のとおりです。
●自主性に満ち、心身ともにたくましく、創造性と思考力を身に付けた、人間性豊かな児童の育成
明確な教育目標が掲げられているので、心も体も大きく成長できそうです。また、正色小学校では次のような校訓も掲げています。
●強く、正しく、朗らかに
なにごとにも負けない、心と体を持つたくましい子や、的確な判断力を身に付け、決まりを守り進んで活動に取り組む子を目指しています。明るくて思いやりがあり、だれとでも協力できる豊かな心を持った子を育むことも、教育目標のひとつです。
<グランドデザイン>
中川区にある正色小学校のグランドデザインと、教育目標を達成するための取り組みをご紹介します。
●自他を大切にできる心の育成
自他を大切にできる心を育成するため、道徳教育を充実させたり、いじめ防止や人権教育に力を入れています。縦割り活動や異学年との交流をおこない、友だちや自分を大切にしているのも、正色小学校の大きな特徴です。
●自ら学びを深める正色っ子の育成
主体的かつ対話的な授業を実施することで、自ら学びを深める子を育成中です。一人ひとりに応じた個別最適化した学習や、プロジェクト型の学習もおこなっています。
●安全教育の充実
安全教育を充実させるために、地震や津波を想定した避難訓練をはじめ、シェイクアウト訓練や交通安全教育、防犯教室を開催しています。インターネットを用いた安全教室をおこない、時代に沿った形式で安全教育を実施中です。
●開かれた学校づくり
中川区の正色小学校では、保護者や地域と連携し、開かれた学校運営をおこなっています。地域と協力して見守り活動を実施したり、情報の発信と共有をおこなったりしているので、安心して通わせられるでしょう。
●子どもを支える職員集団
正色小学校では、職員の育成にも力を入れています。児童理解や授業力向上、安全のための研修をおこなったり、教育相談や外部機関との連携を図ったりしているのが特徴です。
<学校名の由来>
正色小学校の校名の由来は、学校のある下之一色町が由来です。「下之一」をひとつにまとめて「正」とし、「色」を付けて「正色」と名付けられました。
【正色小学校周辺の住環境】
次に中川区にある正色小学校周辺の住環境を見ていきましょう。
<豊かな漁場でたくさんの生き物たちが育った街>
正色小学校学区は、漁場としてたくさんの生き物たちが育つ住環境でした。名古屋が面する伊勢湾奥には、市内を流れる庄内川や天白川、日光川などのほか、西には木曽、長良、揖斐川の木曽三川があり、多くの河川が流れています。かつて遠浅に広がっていた名古屋の海は、海水と淡水がまざる汽水域があることから、自然豊かな住環境だったことが伺えるでしょう。また「下之一色地区民俗調査報告」を見ると、昭和30年代までは下之一色のほか笠寺、熱田、港、南陽の4つの漁協があり、豊かな漁場に恵まれていたことがわかります。ちなみに正色小学校のある下之一色町の地形は、新川と庄内川に挟まれていることもあり、南に下るほど狭くなる逆三角形です。
<下之一色漁港跡>
正色小学校学区には、下之一色漁港跡があり、漁場として栄えた形跡が残っています。下之一色魚市場という魚市場がありましたが、令和3年3月で閉鎖し、100年以上の長い歴史に幕を閉じました。下之一色漁港跡を散策する方もいらっしゃるので、ちょっとした観光地になっているのかもしれませんね。
<あちこちに残る漁師町の面影>
中川区にある正色小学校学区は、漁師町の面影があちこちに残る住環境です。街の中心から南方面にいくと商店街があるのですが、現在は多くの店がシャッターを降ろしています。しかし、現在も野菜やお茶、お饅頭などを売るお店があるため、のんびりとした時間を過ごせそうです。また、学区内には漁師町らしい集落もあります。民家が密集していたり、今も営業を続けている銭湯があったり、当時の面影があちこちに残る住環境です。庄内川の川岸にはかつて「松陰遊園地」という遊園地があり、現在は松陰公園となっています。中川区が「中川まちなか博物館」と名付けて設置した銘板が、正色小学校学区にあるので、ぜひ散策してみてください。このように正色小学校周辺は、漁師町の面影を残す、懐かしい雰囲気を持った住環境です。「のんびり暮らしたい」「自然の多い場所で子育てしたい」という方に、おすすめのエリアではないでしょうか?
【正色小学校の概要と進学先の中学校】
最後に中川区にある正色小学校の概要と、進学先の中学校を見ていきましょう。
<概要>
正色小学校の概要を以下にまとめました。
●住所:愛知県名古屋市中川区下之一色町権野107番地
●児童数:167名(1年生29名、2年生26名、3年生30名、4年生30名、5年生29名、6年生17名、特別支援学級4名)
概要を見ると、各学年30名前後、6年生は20名以下の小規模な小学校ということがわかります。
<進学先の中学校>
正色小学校を卒業後は、名古屋市立一色中学校に進学します。一色中学校の概要は以下のとおりです。
●住所:愛知県名古屋市中川区一色新町1-701
●教育目標:自ら学び、考えることができる、思いやりの心を持った地域社会に対応できる人間性豊かな生徒の育成
●学校努力点:学び合い、話し合い~伝える楽しさ~
努力点をクリアするために、各教科でなかまなビジョンを取り入れたり、話し合い活動を主眼に置いた授業実践をおこなったりしています。生徒自身が知る喜びや伝える楽しさを実感できるよう、生徒それぞれの実態を理解し、一人一人に適した授業を実施中です。また、学級活動や生徒会活動、総合的な学習の取り組みに話し合いを取り入れ、相手の立場や意見を尊重できる生徒を育成しています。
●部活動:一色中学校には、野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、水泳部、ソフトテニス部、卓球部、ブラスバンド部、合唱部があります。サッカー部と卓球部は男子のみ、バレーボール部とソフトテニス部は女子のみです。さまざまな部活動があるので、中学校へ入学したらぜひ入部を検討してみてくださいね。
●施設:一色中学校には、「知の森」という名前の図書室があります。図書だけでなくインターネットも利用でき、さまざまな角度から情報検索できる校内の「情報スペース」です。また学年別に1週間交代で利用できるランチルームも完備されています。デザイン性のある照明や壁紙が用いられているので、楽しいランチタイムを過ごせるでしょう。
【まとめ】
今回は中川区に引っ越しを検討中の方に向け、正色小学校の教育目標や周辺の住環境、住所などの概要をご紹介しました。正色小学校周辺は漁師町の面影が残る住環境にあり、住み心地や子育て環境が良好です。